2010-01-01から1年間の記事一覧
『Ascension: Chronicle of the Godslayer(アセンション:クロニクルオブゴッドスレイヤー)』 プロモカードの一。アランシアのどっかにいそう。ゲーム的にはどうというコトなさげ。
『Ascension: Chronicle of the Godslayer(アセンション:クロニクルオブゴッドスレイヤー)』 公式?のチーム戦ルールがあったのでメモ。 「チームメイトが対面するように座る」 「チームメイト同士はモンスター撃退による被害を受けない」 「カード購入時…
唐突に、キューブ総数の内訳表を追加。 見かける頻度に比してアーティファクトが少なく感じたが、分類上クリーチャーでもあるものは全部クリーチャーとカウントしてるので、実際は10%以上含まれてる計算。それでもエンチャント系のが数多い(たぶん)のは…
基本セット2011とミラディンの傷跡を追加。合計52枚。 別にどーというコトないが、《Reassembling Skeleton》だけ不安。こんだけ簡単に戻ってくるクリーチャーはかつて入ってなかったんで。まぁ、《The Abyss》系とのコンボに関しては終了ステップまでに起動…
『Dominion(ドミニオン)』 別案。 1) 6&Pと《Moat》《Secret Chamber》を混ぜて別山とする。そこから各自へ配る。2人なら6枚ずつ、3~4人なら4枚ずつ。 2) ランダム山から6枚めくる。 3) 各自、配札から選ぶ。2人なら2枚ずつ、3~4人なら1枚…
『Dominion(ドミニオン)』 『Prosperity(繁栄)』が出たんで、また王国カードの選出方法を新たに考える。 一応ルールブックによると《Platinum》《Colony》は、無作為に選んだ10枚に『Prosperity』からのカードが入ってればともに入れる、みたいなコト…
『Dungeonquest(ダンジョンクエスト)』 リメイク作。ジャンケン+αみたいやった(たぶん)戦闘が、手札を使ってある程度駆け引きできるようになった。あと変な形のカード(棺型とか)が全部フツーに長方形になった。とか。 『Race for the Galaxy The Brin…
Z-MANの新作『Ascending Empires』のルールを読む。宇宙のおはじきゲー。らしい。 おはじきだが、そのまんま宇宙船同士が衝突すると(当然)両者が大破するので、射撃レンジ内で彼我2対1のポジションをとれば敵機を撃ち落せるというルールがちょっと新しい…
『ダンジョンロード』 ルールメモ。 「盤上の進行表にはないが、1年目の終わりにもインプは巣穴へ戻ってくる」 秋(4ラウンド目)が例外なのは開始プレイヤートークンを回すことだけ、みたい。・・サマリーには書いてあるが、サマリーにしかハッキリ書いて…
『ローズ・トゥ・ロード』 4日目朝。散策する。 反発的存在:「チェックする山小人」に遭遇。初の存在リスト参照。 クステ 大龍 斧のような腕 頑丈な胴体 ごわごわした髭 頑固な雰囲気 頑固=きっぱり=従属への天罰で擬態響き合い。 頑丈な胴体→表紙のよう…
『Through the Ages(スルージエイジズ)』 わかりやすくデザイナー買いを始める。 とりあえず長いゲームらしい。そういえばAH『History of the World』を持ってたが、プレイすることはなかった記憶が・・。歴史は繰り返す。のか?あかんがな。
『ローズ・トゥ・ロード』 2日目夜。 夢で獲得した風景言葉は 「群れる値」(すぐ上)・・ボチボチ〆にかかる。 変異混成で (1)報酬(すぐ下)→ほうしゅう (2)ほう(すぐ左)+しゅう(すぐ下) (3)ほう→忘 3日目朝。交易都市ルノットへ移動。詩…
『Dominion(ドミニオン)』 もう次の拡張『Prosperity』のカードが出揃った。・・『Alchemy』よかだいぶ期待持てる。てか全然違うゲームに? ・《Platinum》コスト9 財宝 5コイン ・《Colony》コスト11 勝利 勝利点10もうコレだけで根底から変わった(気が…
『ダンジョンロード』 半年以上かかったが、ちゃんと出た。エラい。 致命的な誤植とかもなさそう。今のところ。 ・・ジャケットの生き物はコイツの親戚か?
『ローズ・トゥ・ロード』 1日目夜のつづき。神託の魔法風景を決める。2語連結×2で。「不条理な奇術」「忘れるを知る」夢で獲得した風景言葉は「青表紙の本の解釈」(はるか前方)変異混成で(1)頼みごとの(深淵)+報酬(すぐ下)(2)青表紙の(は…
『ローズ・トゥ・ロード』 やりだすと気になるので、続ける。 1日目昼。散策する。印象的風景により「従属への天罰を宿す胸」を得る。・・何があったんだか? 森をさまよう三羽の兎を見た。先々進む一羽に二羽目はただ従う。残る三羽目は少し迷って別な道へ…
『ローズ・トゥ・ロード』 ホント久しぶりにTRPGのルールブックを買った。何故か以前からローズは雰囲気が妙にツボで(っても詳細は知らず)イロイロ見てると、この新版は何かエラく画期的らしく。画期的過ぎて、手に取って一読しても何だかわからなかった。…
コッチのドミは戦闘特化型、つか。ちなみにカード売り場は3つの山から4枚ずつオープン状態。・・ホンマいろいろ考えるもんで。 各プレイヤーは1ヒーローを担当。従者と軍隊と装備を集めてモンスター狩り。さらにコレで終わらず、そっから他プレイヤーのヒ…
ドミニオン亜種の増殖は洋の東西問わんが、MTGプロプレイヤーが手掛けたとかいうナニがココにまたひとつ。・・もぉちっと何とかならんかったんやろか。ごっどすれいやー、って。 現状でルール未公開も、カード眺めてると何とはなく知れてくるから不思議。と…
『Space Alert(スペースアラート)』 気になりつつ躊躇してたタイトル。理由は2つあって。英語・・音声が、ってのがまず。 A社オリジナル日本語化CD添付とのことで手を出す。さすがにBGGにアップされてたデータよりだいぶ聞きよい。 で、そのCDがプレイ時…
『セイクリッド2』 始めて4ヶ月。ついに最高難度ニオブに到達。結局、ゴリ押しシャドウウォーリアで。 65時間の地道なプレイでレベルは62。ってニオブ適正レベルは140+らしく。・・身隠しの《ヴェール》がなければその辺の雑魚(ってもレベル10…
Ystari社の新作『Asteroyds』のルールを読む。 移動の自由が利く代わりに盤面が刻々と変わるロボラリー、みたいな。 毎ラウンド、ダイス目でアステロイドが動きまくるので、手分けして処理しても多少面倒そうではある。がプレイヤー間で押し合いも撃ち合いも…
計74枚投入。Lvアップは10枚。思ったより入った。無色は《Skittering Invasion》のみ。順当。リバウンドは・・特に意識せず。テキトーに。 ・《Hellcarver Demon》…キマったらスゴいが、スーサイド過ぎるんで、まぁ。 ・《Repay in Kind》…白金天使出し…
『Dominion(ドミニオン)』 ココにきて、王国カードの選出方法について考える。特殊な財宝が入ったんで、なおその要アリってコトで。 ランダム山からめくる。2人プレイなら5枚、3人なら3枚、4人なら1枚。(=A) 山から裏向きに各自へ配る。2人なら…
強行輸入。ホントは『The Brink of War』まで待とうと思ったが、FFGからリメイク版『Dungeonquest』が夏に出るそうなんで、どっかで区切らんとな・っつって誘惑に負ける。・・まぁ円高やし(? 内容としては、3つ目の拡張ってコトでさすがにインパクトに欠…
『Race for the Galaxy(レースフォーザギャラクシー)』 第3拡張『The Brink of War』の新要素"Prestige"の概要を作者コメントで知る。 ・最多獲得者(Prestige Leader)は毎ラウンド1VPを得る。単独ならさらにカード1枚を引く。 ・ゲーム終了時、未使用…
『Race for the Galaxy(レースフォーザギャラクシー)』 来月予定の第3拡張『The Brink of War』のカードが公開されている。新たに"Prestige"なるコスト体系が導入されるっぽく。ドミニオンも財宝にポーションが加わるらしいし、どうしても拡張していくと…
やっと投入。・・実際、気が長くなったもんで。・ゼンディコン…青と緑以外。まぁどうでも。神河のソレよりはマシ。・マルチキッカー…《Marshal's Anthem》《Everflowing Chalice》2枚だけ。もひとつ感心しないメカニズム。・《Omnath, Locus of Mana》…《Up…
『セイクリッド2』 シャドウウォーリアでとりあえずのエンディングを見る。・・まぁ、どうというコトなし。 78時間20分やって踏破率未だ41.6%。レベルはちょうど50で、次からゴールドでプレイできるが、違うキャラも見たいんでどーしたもんか。 …
『Runewars(ルーンウォーズ)』 デザイナーの供述から、ルールメモ。 あるプレイヤーの支配エリアに他のプレイヤーのユニットが入る場合、戦闘とみなす。 …支配されていればユニットや要塞の有無は問わない(=本拠地)。 戦闘が起これば、必要なだけ運命カ…