『ローズ・トゥ・ロード』
やりだすと気になるので、続ける。
１日目昼。散策する。印象的風景により「従属への天罰を宿す胸」を得る。・・何があったんだか？
森をさまよう三羽の兎を見た。先々進む一羽に二羽目はただ従う。残る三羽目は少し迷って別な道へ。果たして二羽は人間の仕掛けた罠に嵌った。裏切り者の一人娘はそれを憐れむより従属への戒めを胸に刻んだ。
１日目夕。マス目を移動する。山賊の住まいへ。印象的風景を見るが風景言葉は得られず。怪盗の家系だけに山賊の暮らしぶり程度では得るものはないらしい。
１日目夜。虫の知らせを語るには材料足りず。隠された真相表を使うことに。「道化の企み」。・・道化、蝶、詩人。む・・重要人物表も参照。「恨みもつ亡霊」が鍵を握るらしい。まぁ普通に、殺された詩人の霊やろな。場所は・・ナーハンの森。って振り出しかぃ。
ナーハンの森で幼い頃に見た蝶をモチーフにした作品を発表した詩人。名声を得て王宮のお抱えとなったが、ある日失踪。夢に見た蝶はその詩人が姿を変えたものだった。蝶は語った。同じく王宮抱えの道化の謀略で私は殺され、死体は絶景の浜辺近くに沈められているのだ。この無念を晴らしてくれと。
・・まぁ何とかしてデッチ上げた感。遺体は未だあがってなかった、らしい。はて。
