2022-01-01から1年間の記事一覧
『ジャンプスタート2022』追加、3枚うち神話レア1枚。 もぉ今年はないやろと思ってたら土壇場で。 予告どおり前回の精査、ついでにサイバトロン軍からも1枚。あと氷雪見直し絡みでカルドハイムから諸々採用・と云いつつルーンは黒以外全抜きに。
ルールに従ってアンティ開示はゲーム開始直前にやっとるが、その意義について考える。 各個が自身のアンティのみ知る状態でドラフトする場合、ソレが影響を及ぼすのは当人のカード取捨選択のみである。せいぜい代替品を探すアンテナを張り、果ては「ないもん…
前にイロイロ模索した件であるが、トークン個体をパーツで分ける仕組みはそれなりに馴染んだ様子。ただコンポーネント圧縮を図ったサブタイプ表示チットとキーワードカウンターの兼用は、自分以外のプレイヤーが意外と?アリーナでアイコンを見慣れており却…
氷雪メカニズムについて。 何度か扱いを変えてきたが、現状の各種1枚計5枚の基本氷雪土地支給ではイマイチ活用されてない感。Cube Cobraでは「基本は全部氷雪ともみなす」っつー豪快かつ極端なハウスルールが散見されるもやはり大きく逸脱するんで援用はた…
『Unfinity』『ウォーハンマー40,000統率者』『兄弟戦争』『同統率者』追加、8枚+4枚+9枚+4枚=25枚、神話レア5枚。 新規メカニズムなし・・一切。 たったの2ヶ月でこんだけリリースされて、だいぶついていけてない。めぼしいもんを摘んだだけな…
現在、内輪で採用しているのはブースタードラフト+ソロモンドラフト+ウィンストンドラフトの組み合わせである。・・何でこんな面倒なことをしとるのか?世間様で採用されるドラフト形式をCube Cobraで眺めててハタと思えたんで回顧してみる。 発祥は知らん…
Cube Cobraなるページを知る。 コチラ何と完全にキューブの管理に特化したサイト。ユーザー登録して手持ちリストをインポートすれば、自力ではもはや検証を放棄して経験と勘に頼ってきた様々な事象の分析がサクっとできてまうんである。「クリーチャーのうち…
『団結のドミナリア』『同統率者』追加 、13枚+2枚、神話レア2枚。 新規メカニズムは先読3枚、後援1枚、麻痺カウンターなし。あと版図は採用なし、キッカーは1枚のみ・・もともと好かんよって。レジェンズのリメイク群ももひとつで。 方やニューカペ…
もう1年以上前になるが、自作トークンを新調した。んが昨今はサプリメント・セット中心に何かってとトークンで、また目新しいもんはつい投入しがち。結果、デッキによっては場にゴチャゴチャ溢れかえることに。 前回「並べても場所を取らない」「ある程度個…
一応以前にまとめたものの、《Leovold's Operative》はテキストに"the next booster pack"とあり、”this draft round”を参照する《Agent of Acquisitions》とは挙動が異なってしかるべき。 よって改めて定義すると、 ブースタードラフトでは、8枚をソロモン…
『ニューカペナの街角』『同統率者』『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』追加 、16枚+3枚+24枚、神話レア5枚。 新規メカニズムは謀議1枚、団結1枚と、イニシアチブ絡み12枚。 統率者系は別として、テキトーな伝説クリーチャーで枠埋…
当世リミテッドであってもデッキにはアーキタイプというものがあり、セットデザインの時点で既に組み込まれ発売に際し一般に公表される。むしろそうすることでドラフトブースターは初めて単体で商品として完成する感すらもある。知らずに遊んで満足いくドラ…
『棺の無死(かんのむし)』 トータル51枚 黒青赤白 とにかく《Tawnos's Coffin》を使い倒すデッキ。 《Enduring Renewal》《Paradox Engine》《Heartless Summonning》を張って自爆できる0マナクリーチャー(今回は《Rograkh, Son of Rohgahh》)を任意…
総数100枚超のキューブ大規模アップデート。『神河:輝ける世界』『同統率者』追加含む。 採用枠のうち、まず祭殿は相応に数が出そろったのと何より《生命起源の御神体》がきっかけ。黒・緑本殿と青御神体を除く5色13枚を。《万物の聖域》は外して吉。…
多人数戦のターン進行順について。 コレもそない考えたことなかったが、席はいつも同じ場所に座って時計回り/反時計回りを無作為に選ぶことで順番を決めてる。3人では充分事足りるよって。 が、左右いずれかの隣にいるプレイヤーを参照するカードはおそら…
『神河:輝ける世界』『同統率者』追加、18枚+1枚、神話レアなし。 換装3枚/改善参照2枚/両面英雄譚3枚/忍術関連2枚/魂力なし、と全体に小粒。 リザーブ制がうまく運用できてるよなんで履修と講義を投入してみる。っつっても吟味して前者2枚後…
『ダービースタリオン』 Switch。もひとつの評もアップデート進んだよで、浅い因縁のリベンジを・・大昔に全国版をよぉわからんまま挫折し、競馬自体も知らずにこの期に及んで。 そもそものきっかけはウィザードリィ絡みでゲーム性の関連を紹介してた某誌。…