『カルロフ邸殺人事件』『同統率者』追加、5枚+4枚=9枚うち神話レア2枚。偽装2枚、事件1枚。
キューブでは身バレが過ぎるんで端から変装はなし。事件もただ面倒なだけやし、そも魔法とミステリーって相容れん(←台無し)。
・・いよいよシステムとフレーバー両面でネタ切れ感が。単純な裏向きクリーチャー支援のみが収穫という。
『カルロフ邸殺人事件』『同統率者』追加、5枚+4枚=9枚うち神話レア2枚。偽装2枚、事件1枚。
キューブでは身バレが過ぎるんで端から変装はなし。事件もただ面倒なだけやし、そも魔法とミステリーって相容れん(←台無し)。
・・いよいよシステムとフレーバー両面でネタ切れ感が。単純な裏向きクリーチャー支援のみが収穫という。
Switch体験版。・・物語の設定が余りにベタすぎて、却って既視感覚えずという不思議。
あとOverlordって善い者のイメージないのはウィザードリィのせい。
ゲームの大部分は「事前に見える戦闘結果を踏まえ、組み合わせ考えてぶつけたら後は自動処理」っての。単純に見えてその組み合わせが膨大で、敵との相性は元より、個々のキャラの装備とスキル並びにそれらの発動条件、ユニット内のクラスと配置、親密度によるボーナスまで、凝りだすとキリなさそ。逆に自動部分は(たぶん)一切干渉なしって割り切りは正しいと思う。
ただRTS的ルール「ステージの制限時間を過ぎるとゲームオーバー」ってのが設定上の説明がないよでイマイチ腑に落ちん。何かの伏線?
と・そんなコトより(失礼)、限定版同梱のオリジナルゲームってのが気になってつい予約。デッキ構築要素ありの戦闘カードゲームって、コッチも変に凝りすぎな。
『統率者マスターズ統率者』『ドクター・フー統率者』『イクサラン:失われし洞窟』『同統率者』追加、1枚+5枚+2枚+6枚=14枚うち神話レア2枚。タイムトラベル1枚、発見2枚。
・・本流のセットが驚くほど入らん。ソレでいて入れた数の倍以上抜いてるという。今回の基準は、狙ったコンボが決まったとしてもどんぐらい「たまたま感」あるか・ってコトで一応。《Eureka》は外れて《Incoming!》は残るライン。はて?
《失われた宝物庫の学者》を《晩餐への遅刻》した場合、前者は墓地に置かれた後者を対象に取ることができる。
呪文や能力の解決中に何かさせる効果(続唱あたり)とゴッチャになって混乱。呪文の解決中はまだその呪文であるカードってスタックにあるんに何故対象に取れる?って思えて。
誘発型能力は、とにかく条件さえ満たせばいつでも誘発する。次に誰かが優先権を得たらスタックに置かれ、この時に初めて対象やモードを選ぶ。誘発時にはただ誘発するのみで他には何もしない。
『エルドレインの森』『同統率者』追加、3枚+3枚=6枚うち神話レア1枚。出来事2枚、協約1枚、宮廷サイクルは青・赤・白。役割トークンと祝祭はなし。
役割は煩わしそなワリにもひとつ面白味なく。指輪の誘惑と云いどーも良くない傾向。
結果ほとんど何も入れとらんわけやが、入らんなりにキューブへの影響はあり。現時点のトップレア《鏡に願いを》を避ける流れからチューターについて再考することに(後ろ向き・・たーだ探すだけのカードではもぉ力不足なんかも。
あと《オーコ》《大衆蜂起》は評判悪かったんで退場。