『ローズ・トゥ・ロード』
2日目夜。
夢で獲得した風景言葉は
「群れる値」(すぐ上)
・・ボチボチ〆にかかる。
変異混成で
(1)報酬(すぐ下)→ほうしゅう
(2)ほう(すぐ左)+しゅう(すぐ下)
(3)ほう→忘
3日目朝。交易都市ルノットへ移動。
詩人の亡霊と響き合う接点がわからんので、とりあえずうろつく。
非反発的存在:「火精の小鍋」に遭遇。
真の風景 復讐の取引
魔法風景 オモチャのモンスター
アイテム提供に交換条件等あり
「目指すものを教える」と、「奪われたルビー」
コレはもう響き合いというより様相を使った語りで乗り切る方向で。
朝の喧騒の中、故郷の市場を歩く。露店の主と話していると、ふと古い小鍋が目に留まった。覗くと鍋の中の何かと目が合った気がして、二束三文で買い取る。
・・やはり何かいる。やおら熱を帯びる鍋。火精だ。復讐に燃える色をその声に感じたか、秘めた反逆の志をその胸より見抜いたか。いずれ火の精は熱情に満ちた復讐譚を欲し、娘は応えて生い立ちを語る。
満足した火精は赤い石を吐き出す。ルビーだ。何処かからくすねてきたらしい。
アイテム「奪われたルビー」獲得。
生まれる風景は「奇術」を選択。条件は、「強精剤を獲得する」と出た。強精剤ってアンタ。・・ココは流れで、火精を強めるやつってことでアレと解釈。
石を吐いて腹が減ったらしい。お返しに市場で油を買って鍋に注いでやる。美味そうにたいらげるとゲップと小さく火を吹いた。娘は何だか、昔に家族揃って見た大道芸人の奇術を思い起こしていた。
風景言葉「奇術」(右方遠く)獲得。
3日目昼。散策する。
印象的スポット「魔道師の庭園」で印象的風景「妖精族の魔法」を見るが、風景言葉は得られず。んが、この上ないほどポエムな風景。蝶の次は妖精の詩で。何の違和感もない(と言い聞かせる)。
自分が生まれた街にこんな場所があったとは。青く光る腕輪に導かれて辿り着いたのはとある庭園だった。主であろう魔道師の銅像を中心に、季節を忘れてあらゆる草花が広がり、狂い咲いている。その不条理さは妖精の魔法にかけられたようで、不思議な気持ちになった。
風景言葉「不条理」(すぐ右)獲得。
3日目夕。「見張りの灯台」へ移動。
呪縛発生地へジワジワ近づいてみる。印象的風景を見るが風景言葉は得られず。
3日目夜。
夢で獲得した風景言葉は
「必要な多さ」(左方遠く)
もうパーツでしか見てない。・・何だかな。
変異混成で
(1)しゅう(すぐ下)→汁
(2)汁→しる
(3)しる→知る
とりあえず神託の魔法風景のパーツは揃ったはずだが、ここから混成に最低四夜かかるっぽい・・。どう過ごしたもんか。はて。