キューブドラフトを考える。
当世、キューブ内が相当に変化したせいか、従来のドラフトではいまいちそぐわぬ感が。
これまで永らく
ボーナス1パック→ウインストン→ソロモン
でやってきた。これは別に深い考えもなく、分けるにあたっての指針を十分得てからソロモンって流れにしたかっただけで。
んが思えばソロモンって、望む指針に沿った束Aとそれと釣り合うと思しき束B(=別の指針)に分けるもんだから、ドラフトに失敗しようもんなら徒に指針が増えてデッキがムダに膨らむ原因のひとつになってるんじゃ?って気が。・・少なくとも、カードプールの調節に向かないドラフトを後に持ってきてたことになる。
要は、使いたくなるカードをピックする機会を最初に設けとけば、先にソロモンできるはず。こんな感じか;
1)各自3パック開けて1枚ずつピック
2)残りを混ぜてソロモン3回
3)その残りでウインストン
あとソロモンも1パック=15枚でやってきたが、正式?には8枚でのドラフトらしい。・今更。