しつこくドラフト考察。
バックソロモンは悪くないが、やはりパック組むのがもひとつ難儀。で思うに。デッキ組むのにホントに欲しいカードって何枚なんかと。逆に?じゃんじゃんパック開けて確保できるカード数増やせば、全ての再封入に意図を反映させる必要はなくなる、のでは?とか。考えるトコ減れば数こなせるやろし。
もう一つは、2段階ドラフトの採用を検討。前述のソロモン拡大と対照してウインストンを完全に補助と位置づけ、強化・対策を集める機会として挟む程度に。さらにソレにより再戦の可能性を持たせてみたり。繰り返しは望むとこではないが不完全燃焼もよろしくなくて。この場合、今度は総じて意外性が犠牲になるが。
1)15枚1パック開ける。1枚ピック。6枚選んでウインストンへ流す。6回繰り返す。
2)手元の48枚から6枚選んで1枚ずつ伏せる。残りを裏向きのまま混ぜ、その上に等分する。
3)8枚1パックでバックソロモン。6回繰り返す。
4)デッキ作成。デュエル。
5)ウインストン。
6)デッキ作成。デュエル。
・・ただ結局、拾ったカードを1戦目のデッキにぶちこんでひたすらデカくなるだけやったりして。「堂々巡り」。