『Archaeology: The Card Game(考古学カードゲーム)』
ピラミッドを荒らして発掘品を博物館に売る。・・考古学か?
手番ごとに山から引き、場札と交換しつつ手札でセットコレクション。揃えて出すほど得点が上がる。全員手札バーストや他者から引き抜きのイベント札もあり、まーワリとあるゲームか。元になったボードゲーム?もあるらしく。
各札のレアリティが明記されてたり、プレイアビリティはよさげ。
『Uruk: Cradle of Civilization(ウルク 文明のゆりかご)』
メソポタミア一万年の発展を追う。同じカードゲームでもコッチのがテーマも中身もだいぶ濃そう。
4段階目のエポックが終わるまでに、できるだけ高得点の発明を自分の場に並べるのが目的。
手札から他の札をコストに、発明をプレイ
↓
場の発明の能力で資源コマを獲得
↓
資源コマをコストに、植民コマを場の発明上に配置
な流れ。植民によって発明の得点はアップする。
流行の?箱庭系で相互干渉ウスげ。
例によって発明カードは特殊能力いろいろでコンボできそな。一方で場札制限がよりキツい(5枚)ものの、建替え自由なんでまた別なアヤも。
あと、上のと同じくイベントで手札バーストするが、公開期間経て実行されるあたりに考えられてる感。