◇備忘録 ~Bounty of the Hunt~

『風雲立方体 ~フーウンリッポータイ~』の別館。更新履歴含め、何やか書きます。

インカ展

よぉやっとデッキを組みだす。
が、何かいろいろわからなくなってたので公式をあたると、FAQも更新されてた。
 
・《AstroScript Pilot Program》…デッキに1枚制限。
 
・《Wireless Net Pavilion》《Museum of History》…ユニークである。
 
 
クラリフィケーション
・《Jeeves Model Bioroids》…同一のアクションで3クリック消費しさえすればよい。アクションとは「1ドロー」「1クレジット得る」「1枚インストール」「イベント1枚プレイ」「1アドバンス」「1リソーストラッシュ」「ウイルスパージ」「カード能力起動」のいずれかである。3クリック消費の間中、《Jeeves》がアクティブであることが条件。
 
・一度に複数のカードにアクセスする場合、実際にアクセスする前に全ての効果を適用してアクセス枚数を確定する。アクセスの最中にカードが領域を移動しても、確定したアクセス枚数だけアクセスする。
 
・序数を参照する効果("The first time ~ this turn")は、参照先が置換されても数としてはカウントし、再度誘発されることはない。
 
・ある条件から複数の置換効果("instead ~")が誘発された場合、実際に効果を適用できるのはいずれか1つのみ。
 
・ホストに関して、その方法に指示があればそれがホストするための唯一の方法である。指示がなければインストールによってホストする。
 
・カードのトラッシュによる効果は、その効果が参照するのはトラッシュ直前の状態のそのカードであるが、そのカード自体は新たなオブジェクトとしてヒープ/アーカイブにある(《Allele Repression》は自身を回収できる)。
 
・ランナー4/コーポ3の基本クリックは全消費が必須だが、追加で得たクリック?は使用しなければディスカードフェイズ開始時に失われる。←この項未確認
 
 
 ・・とりあえずNAPD MWL適用すると持ちデッキはほぼ引っかかりそうではある。いーけど。