種類別ルールのメモ。
・《Humility》
…「すべてのクリーチャーは能力を失う」(第6種)★
…「すべてのクリーチャーは1/1である」(第7種b)☆
+《Faerie Conclave》を自身の能力でクリーチャー化
…「フェアリークリーチャーでもある」(第4種)
…「青である」(第5種)
…「飛行を持つ」(第6種)★
…「P/Tは2/1である」(第7種b)☆
=土地・クリーチャー―フェアリー、青、飛行、2/1
★は同種なんで後付けの飛行は持つが、元のマナ能力は失う。☆も後付けで2/1になる。
ただP/Tが特性定義能力の場合、話が変わるらしく。
+《Svogthos, the Restless Tomb》を自身の能力でクリーチャー化
…「植物・ゾンビクリーチャーでもある」(第4種)
…「黒・緑である」(第5種)
…「そのP/Tはコントローラーの墓地にあるクリーチャーカードの数に等しい」(第7種a)。
=土地・クリーチャー―植物・ゾンビ、黒・緑、1/1
いずれ元のマナ能力は失う。