色別の割合を追加。ついでに分類も少し変更(土地を無色に統合)。
各色を同枚数に保つ意義はドラフトで色の偏りなくカードが現れるためで。
が、無色でキャストできても、実際は偏った色構成のが真価を発揮するカードもあり。起動型能力の起動に単色マナを要するものは以前からその色とみなしてきたが、今後はその他にも;
・起動型能力の起動に多色マナを要するものは多色のカードとみなす
・親和(基本土地)持ちはその土地が出す色のカードとみなす
・烈日持ちは多色のカードとみなす
・特定の基本土地を参照する有益なものはその土地が出す色のカードとみなす(《Gauntlet of Might》)
・特定の色を参照する有益なものは無色のカードとみなす(《Tenza, Godo's Maul》)
ただコレ、有益かどうかって何とも云えんのも(《Kormus Bell》とか?)。まぁその辺は特定色イジメになりえるんで元から入ってないか。