『Ascension: Chronicle of the Godslayer（アセンション：クロニクルオブゴッドスレイヤー）』
ハウスルール案。
●ホードスレイヤー改
・中央列のモンスターを撃退した時、そのパワーが３であるなら、それを消滅させる代わりに【Horde】として《狂信者》の隣に置く。
【Horde】は《狂信者》と同じく常に撃退の対象とすることができ、再び撃退されたら消滅する。
・中央列のモンスターを撃退した時、それを消滅させる代わりに、そのパワーが【Horde】のパワーより小さいなら【Horde】の上に置き、大きいなら下に置く（他にカードがあるなら一番下に置く）。
●シャーマン式
・自分の手番に、その手番でプレイしたヒーロー１枚を選んでよい。そうするなら、それを【Shaman】としてタップ状態で場に残す。既に【Shaman】がいるなら先に捨て札にすること。
・自分の手番に【Shaman】をタップすることで以下のいずれかの効果を得ることができる。
１）１ルーンを得る。ただし【Shaman】と同じ派閥のカードを購入するためにしか消費できない。
２）【Shaman】のコストに等しい点数のルーンを得る。ただしそれと同じ派閥のカードを購入するためにしか消費できない。【Shaman】を消滅させる。
３）中央列に【Shaman】と同じ派閥のカードがないなら、全て消滅させて新たに並べる（元から派閥のないカードはこの条件を満たさない）。【Shaman】を消滅させる。
・自分の手番中にデッキをシャッフルしたら、その終了時に【Shaman】をアンタップする。
●小さいことはいいことだ
・ゲーム終了時に、各プレイヤーは全ての持ち札から《見習い》《民兵》を除いた総枚数を数える。枚数が最も少ないプレイヤーは、最も多いプレイヤーとの差分に等しい名誉ポイントを得る。複数いるなら頭割り（端数切捨て）。
ホードスレイヤー、アセン将ルールともいまいち不評につき、いろいろ考案。領袖賞もまるで取れんし。
