アモンケットの巧技サイクルであらためて気づいたんでメモ。
《Sram's Expertise》等、呪文Aの効果で呪文Bを唱える場合、BはAを対象に取ることができる。ただしAの解決後に(Aが墓地に置かれて)Bがスタックへ置かれるので、Bの解決時には対象不適正で打ち消される。
《Bloodbraid Elf》等、呪文Aの続唱で呪文Bを唱える場合、BはAを対象に取ることができる。直ちにBがスタックに置かれ、その解決後にAを解決する。
・・まぁ、あんま関係ないと思うけど。《Fold into AEther》がめくれた時くらいか。