今さら。
あのマジックやりたさにドリームキャスト購入。
案の定というか、ソフトのがハードの倍コストかかった。南ァ無ぅ。
ほぼ基本セット第6版のみらしいので、クリーチャーがデカけりゃ何とでもならーなッと、初期デッキは緑を。
土地をプレイするとテーブルからウネウネとカードが生えてきたり、《フェメレフの射手》の矢がヒュンヒュン飛んでってペガサスに刺さったりとエフェクトが賑やかで新鮮・・も、まぁ、3デュエル程で飽きてカットモード入。
コレでサクサク、・かと思えば、クリーチャーが並ぶと途端に長考に入るAI。・・あと打ち消し握ってる時もワリとわかりやすく。ホホ笑ましい。
とりあえず《電撃波》引いたのでステロイドを目指すも、資産乏しく《恐怖》《乾きの呪文》入れて3色に。決め手は《甲鱗のワーム》に《再生》付けてアタック・・心が洗われる。
って、こんなコトがやりたくて買った、のか?・・知らん。